FeliCa(フェリカ)が使える印刷機

1,2週間前から職員室に新しい印刷機が入りました。

印刷機には、トナーを使ったコピー機(複写機)とインクを使った輪転機などの種類があります。

学校では、数枚ものはコピー機、学生に配布するような枚数が多いものは輪転機を使っています。

新しく入った輪転機、その名は、RISOオルフィスEX7250

昔の輪転機は、特殊なロール用紙に印刷したいプリントを転写して、元となるマスタを作り、そのマスタにインクを載せて印刷する方式でした。

これは、マスタを作るのにも時間がかかり、印刷速度もコピー機に比べると早いというものでした。

しかーし、今回導入の輪転機は、マスタはいらず、普通のコピーのような感覚で、インクを使って印刷をしてくれ、かつ、印刷速度も驚きの速さです。

今までの1/3くらいの時間で印刷ができます。

驚くのは、これだけではありません。

学校では、印刷を指定するときに誰が何枚印刷したかがわかるように印刷機にログインして印刷をします。通常は、社員番号を入れて印刷ができるようになっています。

しかし社員番号も5桁であり、それを入力する手間は、かかってしまいます。

※パネルから社員番号を入力できる。

この機器は、別に今電車の改札でも使っている「FeliCa(フェリカ)」の機能を持っており、事前に自分のSuicaなどのカードを登録しておくだけで、Suicaを使ってログインできるようになっています。

私は、お財布携帯というものが好きではないので、携帯Suicaにはしていませんが、携帯Suicaにも対応できています。

これを使うとポケットからSuicaを取り出し、タッチするだけで、ログインができ、非常に便利です。

この上にSuicaをかざすだけで、ログインができる。

こんな感じです。普段は、定期入れに入っているので、非接触でログイン。

これは、Suicaを使ってるよとわかるようにむき出しにして写真を撮りました。

良い時代になりました。

自分の経験で印刷機を思い浮かべると、まず小学校の時は、ガリ版というものがあり、マスタの用紙に手書きでマスタにキズ(文字)をつけ、そのマスタにインクを載せてそのキズの部分だけマスタを通過しインクが紙に転写されるというものでした。かつ、自分で1枚1枚ローラーでこすりながら印刷物(学級新聞などを作ったな)を作りました。

就職したときは、少し自動化が進み、ローラーを自分でこすらなくても自動で印刷してくれるようになりましたが、マスタの取り換え時に手が汚れたりと今の性能からすると陳腐なものでした。

技術の進歩で、今はインクを変えるのも楽、マスタもいらない。インクまみれになることはほとんどなくなりました。

自分で勝手に思うのですが、このような機器にしろ、携帯電話にしろ、車にしろ、テレビにしろ、PCにしろ、その進化の過程が見れる年代に生まれてきて良かったと思います。またその変化がわかるので、結構新しいものに感動することができます。

これからまだまだ新しいものが沢山登場してくると思いますが、それらを待つのも楽しみの1つです。

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